本文へスキップ

ディー・シー・シー株式会社は、高度難聴者用ヒアリング・エイド「プレスティンⓇ」を開発・製造・販売する会社です。

プレスティン®とは Prestin®Prestin

脳で聴く世界で唯一の補聴具 

感音性難聴対応補聴具 プレスティンⓇ

   
日本ゴールボール協会実況中継機器
 
プレスティン® U(ユー) プレスティン® Beta(ベータ)Ⅱ プレスティン® GB(ジービー)

難聴とは



 
出典:Proceeding of the National Academy of Sciences of USA

難聴には外耳道から耳小骨までの音の伝わりに於いて音量が低くなってしまう 伝音性難聴と音を感じる感覚器官である蝸牛の有毛細胞が死滅することにより 特に子音が聞こえなくなり単語が意味不明となる感音性難聴がある。

その他、補聴器の使用により感音性難聴を引き起こしている過程の混合性難聴がある。

難聴の80%が感音性難聴で治療できない。補聴器も無い。 難聴の20%は伝音性難聴で治療で回復する。補聴器は伝音性難聴にのみ効果がある。

老人性難聴は「感音性難聴」の一種であらゆる病気の中でも最も多い疾患です。

感音性難聴の主な原因は、加齢、或いは(補聴器などの)大きな音の聴きすぎで、 蝸牛の有毛細胞が死滅して語音認識が出来なくなる。

65歳以上の50%は「老人性難聴」患者です。


正常(健聴者)
有毛細胞が揃っている

感音性難聴
有毛細胞が死滅している
出典:Proceeding of the National Academy of Sciences of USA

伝音性難聴
●耳垢づまり
●中耳炎
●鼓膜損傷
聴力の回復が期待できる
  ↓
補聴器が有効
  感音性難聴
●老人性難聴
●騒音性難聴
●突発性難聴
●薬剤性難聴
●メニエール病
●先天性難聴
聴力の回復困難
   ↓
補聴器 効果なし  


感音性難聴の聴こえ方

感音性難聴では、特に子音 K・S・T (か行、さ行、た行)が聴こえなくなり、その結果、か行、さ行、た行が、母音の部分「あいうえお」になって聴こえる 。

2kHz以上が聞こえない(騒音性難聴、老人性難聴等 で外有毛細胞が損傷した)感音性難聴の聴こえ方
「S、T、K」 など子音が聴きとれない 音がぼやけ、音が歪んで単語は意味不明になる
聴こえた音を組み合わせて類推して判断
出典:大沼直紀「教師と親のための補聴器活用ガイド」【難聴の聞こえの模式図】


   スピーチバナナ(50音の周波数分布) 出典:補聴器のチャンネル


騒音レベルと許容時間

許容時間を超えると、有毛細胞が損傷する。

騒音レベル
(dB)
音の目安 1日の許容時間
150  
130 ジェット機の飛ぶ音(30m離れて)
120 トランペット(1m離れて) 9秒
115 ロックコンサート 28秒
110 耳元で大声で叫ぶ、自動車のクラクション(前方2m)、気道式補聴器 1分30秒
105 MP3プレーヤー(最大音量)、チェーンソー 4分
100 電車が通るときのガード下、地下鉄の車内、へアドライヤー 15分
95 バイクの走行音 47分
90 犬の鳴き声(正面5m)、騒々しい工場の中、カラオケ(客席中央) 2時間30分
85 MP3プレーヤー(普通音量)、走行車の中 8時間
80 目覚し時計のアラーム(60cm離れて)、ピアノ(正面1m) 25時間
75 掃除機の音  
70 洗濯機の音、ステレオ(正面1m/夜間)、騒々しい事務所の中、騒々しい街頭  
65 エアコンの音  
60 普通の会話、静かな乗用車  
50 静かな事務所、換気扇(1m)  
40 市内の深夜、図書館、静かな住宅地の昼、冷蔵庫の音  
30 郊外の深夜、ささやき声  
20 木の葉のふれあう音、置時計の秒針音(1m)  



世界初!! 人類の夢 感音性難聴用補聴器ついに誕生


高度感音性難聴対応
プレスティン® U(ユー)

中度感音性難聴対応
プレスティン® Beta(ベータ)Ⅱ
名器「プレスティン® きのこ」の改良により更にパワーアップしました。
また軽量化してハンズフリーを完成させたことにより、個人使用用装用だけでなく、問診や寝たままでの聴取が耳掛け部分の切り替えだけで出来るようになりました。
高度感音性難聴(70dB~90dB)に対応。
プレスティン® ベータⅡは 充電式電池内蔵TEAC製アンプで外出時にも役立ちます。
何よりも長期間使用しても騒音性難聴を引き起こさない安全性が 次世代補聴具と言われるゆえんです。
中度感音性難聴(~69dB)に対応。
医療機関導入例(中日新聞記事)

厚生労働省 平成25年度障害者自立支援機器等開発促進事業採択製品

厚生労働省 平成27年度障害者自立支援機器等開発促進事業採択製品



PRESTIN® きのこの補聴効果の臨床データ  


厚生労働省障害者自立支援機器等開発促進事業助成を受けて、国立病院機構 東京医療センターで 110名の高度感音性難聴患者、重度難聴患者、Auditory Neuropathy、事故による大脳皮質障害者の プレスティン補聴具の臨床試験を行った結果、80%に効果が認められました。 その内、罹患原因がそれぞれ違う40症例について聴覚医療の第一人者加我君孝先生の評価は下記の通り。  

1 軽中等度難聴( 25~70デシベル)
すぐそばで、ゆっくり大きな声で話すと聴き取れる
(a) 伝音性難聴 適している
(b) 感音性難聴 適している
2 高度難聴 ( 71~90デシベル)
耳元で大きな声で話すと聴き取れる
(a) 伝音性難聴 適している
(b) 感音性難聴 症状によるが、6割の方に効果が期待できる
3 外耳道閉鎖症 適している
4 Auditory Neuropathy  適している
5 重度難聴 ( 91デシベル以上) × 効果なし
6 大脳皮質障害 × 効果なし

厚生労働省「平成25年度障害者自立支援機器等開発促進事業」報告書、 加我君孝先生による「PRESTIN®きのこ」の40症例測定評価より

 
加我君孝 MD, Ph.D

東京大学 名誉教授 日本耳科学会 前理事長 日本耳鼻咽喉科学会 副理事長 日本めまい平衝医学会 理事 日本認知神経科学会 理事 日本神経心理学会 理事 国立病院機構 東京医療センター 臨床(感覚器)研究センター 名誉センター長 政策医療企画研究部長

幼少児難聴、幼少児・成人の人口内示手術、聴力改善手術、小耳症・外耳道閉鎖症に対する形成外科と合同手術の世界的権威。 聴覚分野では神の手を持つレジェンダリー・カガとして日本人として唯一世界的に有名。 美智子妃殿下の主治医としても知られている。

合理的配慮の義務化  

平成28年4月より障害者差別解消法が施行され、公的施設に於いて障害者に対する合理的配慮が義務化されました。 それに伴い公的施設では難聴者の補聴手段の確保が義務化された訳ですが、実際は難聴者の2割の伝音性難聴者に 効果があるスピーカー等が用意されただけで、それ以外の大多数の老人性難聴などの感音性難聴者に対しては、従来からの筆談と音声を文章に変換するUDアプリの導入で済ませています。 障害者のためにできうる限りの配慮をすると定めた「合理的配慮」の観点からすれば、音声で聴こえる唯一の感音性難聴用プレスティンの導入は法律上の義務です。


※効果には個人差がございます。
 

バナースペース

ディー・シー・シー株式会社

〒112-0003
京都文京区春日2-4-4 3A

e-mail: info(アットマーク)prestin.jp